Tuesday, 6 November 2012

"Look ahead through between the water droplets and water droplets!"



Shake hands official finish. with Australian navigator Mr.Ian Saville. he was very tall, handsome guy.


Second day of VETRO MONTAGNA is forecast of rain. 
Starting Koyasan, Touring the distance of 177km to Kumano in the rain. 
MoreoverI must come back the highway at midnight in the rain. 
There is more than 600km from Wakayama to Mt.Fuji.
The round-trip distance is about 2000km in total.
It means the Hell of Drive for 1954 Jaguar XK120SE.

I remember a long time ago when I fought Targa Tasmania Rally.
I was taught to Australian navigator Mr.Ian Saville.
"Look ahead through between the water droplets and water droplets!"


Small wiper does not move only slowly,
it is not enough to wipe the rain.
Window is cloudy because there is no ventilation.
Attaching the soft top and side curtain,
Field of view is worst is sealed in cramped cockpit.
with my dog Pepe.

Perhaps, it would not be able to imagine the modern people.
Dark headlightsdrum brakesnoise, vibration, and poor handling.
But, it's a fun stupid of me I only know.








4 comments:

  1. Keiji 様

    本当にXK120のワイパー払拭面積は、狭そうで悪天候時は、大変だったと思いますね。あらゆる部品が、進歩した結果、今のクルマが、楽しいか?と言うと、それは別の話ですが。
    それほど昔ではありませんが、1960年代後半から1980年代まで、日本でもラリーが盛んに行われておりました。小生もサービスに駆け回っておりました。
    ラリーは、順位もさることながら、あらゆる出来事、困難を
    乗り越えた結果の完走は、人生そのものに近いと言えます。
    今週末、その時代を走った方々が、再度集まってラリーをして、歓談しようと、こんなラリーが、開催されます。
    http://www.legend-of-the-rally.org/
    またまた、審査委員で参加です。
    ありがとうございました。mizuno

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    1. MIZUNO 様

      車に乗り始めた頃、まだ手でレバーを動かす手動ワイパーのトラックが残っていました。
      それを考えれば、このワイパーは先進的で、当時の交通環境なら通用したのでしょう。

      ご紹介下さった「ラリーマイスター達の同窓会 "LEGEND OF THE RALLY"」、
      JAF公認の本格的なラリー、素晴らしい企画ですね。
      若い頃、憧れた日本アルペンラリーを思い出しました。
      水野様は競技審査委員長をなさっているのですね〜

      WRCのサンレモに出場経験のある知人が、
      「サーキットと違って、ラリーは景色が変わるから好きだ。」
      と言っていましたが、凄く理解出来る言葉です。

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  2. 楽しく拝見させていただいています。
    ただ、英語もことのほか不得手で、恥ずかしい限りです。

    この車で悪天候時のラリー走行は、冒険家と言える行為なのでは。
    私には想像を越えた領域です。

    寒風と氷雨に包まれる季節になりました。
    it's a fun stupid of me I only know.
    素敵です。

    でも、同乗のぺぺには・・・

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    1. ろしなんて様

      私も英語は大の苦手です。書いている英文も間違いが多いと思います。
      しかし、国際語として生まれたエスペラント語が消滅し、
      外交用語もフランス語から英語に変わってしまった現在、そしてネット社会。
      先進国の人々と対等に付き合い理解し合うには英語は必須だと思います。
      また、現代の携帯電話メール的日本語による日本文化の破壊を憂い、
      若い世代への啓蒙も込めて、拙い英語で綴っています。
      間違いがあれば、添削して下さい。

      高野山の2日目は雨の予報、ウンザリしています。
      ラジエーターをオーバーホール、ヒーターコアを造り直したので、
      ガムテープとタオルでサイドカーテンとドアの間を塞いで、
      厚着をすれば寒さは凌げる様になりました。
      でも、ワイパーと幌による後方視界の悪さはどうも出来ず参っています。

      高速道路で前方を走るトラックのタイヤが上げる水飛沫を考えると、
      確かに冒険旅行と言えそうですね。

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